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安いワインを高級ワインの味にする方法 NHKマサカメTV

せっかくのワイン、できれば美味しく飲みたいものです。
そんな方法がNHK「マサカメTV」取り上げられましたので紹介します。

安いワインを高級ワインの味にする方法


安いワインに割り箸を10分入れると高級ワインの味になるといいます。
高級ワインは樽の香りがするので、その代わりに割り箸に付けて木の香りをつけることで
高級ワインの味になるんだとか。
安いワインは、ステンレスのタンクで作られることが多いそうです。
使う割り箸は、香りが強いヒノキや杉の国産箸がオススメ。
短く折ることより香りが増すといいます。
でも割り箸の漂白は大丈夫なんでしょうか。特に中国産は危険だよく聞きますが。

隠し味に3つ入れるとさらに高級なワインの味になるといいます。
1.砂糖 … 甘味を加える
2.インスタントコーヒー … 渋みとコクを加える
3.出し汁 … まろやかな味になる
3つともボトルに少量。(極小スプーン2〜3杯)
ちょっと合わなそうな感じもしますが、
まずはグラス1杯でためしてからのほうが良さそうですね。

ワインオープナーがなくてもワインを開ける方法


ワインオープナーがない時のコルクの栓を抜く方法です。
<用意するもの>
靴底が厚めのクッションになっているスニーカー。
<やり方>
スニーカーの靴底にワインボトルを入れる。
そのままコンクリートなどの壁に靴底を打ち付ける。
ボトルが破損しないよう力加減に注意。
10回ほど叩けばコルクが上に上がってくる。
そのまま叩き続けるとコルクが外れてワインが飛び散るので
手で抜けるくらいになったてでとるといいようです。

パーティの時は、盛り上がりそうですが、
普段はやらないほうがよさそうですね。

水の1日の適量は?水をたくさん飲むと血液サラサラはウソ!

水をたくさん飲むと血液がサラサラになりデトックス効果が期待できると
言われたりしますが本当なのでしょうか?
TBSテレビ「ゲンキの時間」(12月7日)で放送されましたので紹介します。
解説:順天堂大学 加齢制御医学講座 斎藤糧三先生

水は1日に2リットル以上飲むと健康にいいの?


三井記念病院 泌尿器科 榎本裕先生によると、水をやみくもにたくさん飲めば
いいというわけではないといいます。
たくさん水を飲むことで頻尿になるといいます。
そこで水を1日2リットル以上飲む人に聞くとトイレの回数は
以前よりやはり増えたといいます。
ではなぜ、そこまでして水をたくさん飲むのか?
理由は、血液がサラサラになりデットクス効果を期待してのことでした。
でも本当に血液サラサラやデトックス効果が期待できるのか?
実際にメタボでドロドロの血液の3人の男性に水2リットル飲んでもらい
血液がサラサラになっているか検証。
その結果、変わらないという結果になりました。
そもそもドロドロの血液の原因は、赤血球や白血球などの量や質の変化によるもの。
極度の脱水状態でもない限り、水を飲んだからといっても血液はサラサラには
ならないということでした。
また、1日に出す老廃物の量は決まっているので、水を飲んだからといって老廃物が
多くでるわけではなく、薄まるだけなのでデトックス効果が高まることもないそうです。

しかし、東京慈恵医科大学 総合診療内科 大野岩男先生によると
痛風、尿路結石のある人は、1日2リットル以上飲むべきだといいます。
腎臓を予防するためにも頻尿より優先するべきだといいます。
尿路結石の原因は尿酸の結晶化、水を飲んで尿が増えると尿酸が薄まるので
結晶化するリスクが下がり、尿路結石が予防できるといいます。

1日に飲む水の適量は?


痛風や尿路結石の人は、1日2リットル飲んたほうがいいようですが、
一般的に健康な人は1日どれだけ飲めばいいのか?

1日1リットル〜1.5リットルが適量
これは腎臓を温存するために必要な量。
頻尿が気になる人は1日の飲む量の8割を
午後2時までに飲めば防ぐことできるそうです。

平成の正しいお米の研ぎ方 西島豊造 林修の今でしょ!講座

テレビ朝日「林修の今でしょ!講座」12月2日でお米マイスター西島豊造さんより
平成のお米の研ぎ方が紹介されましたのでまとめてみました。

平成のお米の研ぎ方


今は米、精米技術、炊飯器が進化することで、昭和の頃に言われていた米の研ぎ方は
古いといいます。よりおいしいご飯を炊くには、いまの時代に合った研ぎ方があるんだそうです。
今の米を水に浸けるのは2時間までがMAX。それ以上浸けると食感が柔らかくなって
ふやけてしまうといいます。
酒を入れるのも内釜を傷めることがあるので入れないほうがいいそうです。
またぬか臭さやカビ臭さもないので炭を入れる効果もないといいます。
西島さんによると、米の研ぎ方については昔の常識は、今の非常識になっているといいます。
米の研ぐのは、わずか1分30秒でできるといいます。
<研ぎ方>
(1) 最初はすすぐだけ。2回行う。
  使う水はなるべくいい水、ミネラルウォーターか浄水器の水がオススメ。
  これは最初の水を最も米が吸うのため。
  すすぎは10秒程度。ここでもたもたするとぬか臭さやホコリも吸ってしまう。
(2) 水を入れずに20回かき混ぜ、2回すすぐ。
  ボールを持つ感じで指を広げて、20回かき混ぜる。
  シャカシャカ音をたてることで摩擦が起きているので表面の汚れが落ちる。
  また米に傷がつき水を吸いやすくなる。汚れがでるので水を入れて2回すすぐ。
(3) 水を入れずに10回かき混ぜ、2回すすぐ。
  落としきれなかった米ぬかを落とす為。
(3)の終了後まだ水に濁りがあるがこれはデンプンで旨味なんだそうです。
この濁りがなくなるまで研ぐと旨味までなくなってしまうことになるそうです。
かき混ぜるのは合計30回でOK。

このあと、昭和と平成の研ぎ方で食べ比べましたが、
食べてもすぐにわかるほどの違いがありました。
米の研ぐのは、おいしく炊くのにとても重要なポイントなんですね。

ちなみに西島さんの今年一番のおいしいお米は「さがびより」でした。

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